家の掃除をもっとラクに!場所ごとに道具を分ける「ゾーニング」のすすめ
「掃除をしようと思ったけれど、道具を出すのが面倒になった」「使いたい洗剤がどこにあるか分からない」と、掃除を後回しにしてしまうことはありませんか?
掃除の負担を軽くするには、作業そのものだけでなく、準備にかかる手間を減らすことが大切です。
そこでおすすめなのが、掃除場所ごとに必要な道具をまとめる「ゾーニング」という考え方です。
ゾーニングで掃除を始めるまでの手間を減らす
掃除におけるゾーニングとは、キッチン・浴室・洗面所・トイレなど、場所ごとに使う洗剤や道具を分けて管理することです。
例えば、浴室を掃除するときに、洗剤は洗面所、スポンジはキッチン、雑巾は別の収納場所にあると、集めるだけでも手間がかかります。必要なものを探しているうちに、掃除をする気持ちが薄れてしまうこともあるでしょう。
場所ごとの掃除道具をカゴやケースにまとめておけば、それを取り出すだけですぐに掃除を始められます。
プロの清掃現場でも、エアコン、キッチン、浴室、トイレなど、掃除する場所や用途に応じて道具を分けています。家庭でもこの考え方を取り入れることで、準備や片付けがスムーズになります。
掃除場所ごとの専用セットを作ろう
まずは、よく掃除する場所から専用セットを作ってみましょう。
例えば、洗面所には洗面ボウル用の洗剤、スポンジ、ブラシ、拭き上げ用のクロスをまとめておきます。キッチンには油汚れ用洗剤やスポンジ、布巾などを用意すると便利です。
窓や網戸のように、毎日は掃除しない場所も、必要な道具を一つのケースにまとめておけば、掃除を始めやすくなります。
収納スペースに余裕がある場合は、使う場所の近くに置くのがおすすめです。洗面所で水滴や汚れに気づいたとき、その場にスポンジやクロスがあれば、わざわざ道具を取りに行かずにサッと掃除できます。
家族にも収納場所やセットの使い方を共有しておけば、特定の人だけでなく、気づいた人が掃除しやすい環境を作れます。
雑巾やクロスは色分けすると衛生的
雑巾やクロスは、場所ごとに色を分けると管理しやすくなります。 例えば、キッチン用は黄色、洗面所用は青色、トイレ用は赤色というようにルールを決めておけば、使う場所を間違えにくくなります。特に、油汚れを拭いたクロスやトイレで使った雑巾を、ほかの場所で使用することへの抵抗感も減らせるでしょう。 洗剤やブラシについても、衛生面を考えるとトイレ用はほかの場所と共用せず、専用のものを用意するのがおすすめです。 場所ごとに道具をそろえると、その分だけ収納スペースが必要になります。しかし、すべてを一度に用意する必要はありません。まずはキッチンや洗面所など、汚れに気づくことが多い場所から始めてみましょう。 掃除を続けやすくするポイントは、頑張ることだけではなく、すぐに始められる環境を整えることです。掃除道具のゾーニングを取り入れ、日々の負担を少しずつ減らしてみてはいかがでしょうか。お問い合わせは、弊社ハウすくらぶへ
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